時雨 shigure

<   2008年 10月 ( 3 )   > この月の画像一覧

霜降 soukou 1023

二十四節気、一年間限定のスタイル提案blog
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<つゆが陰気に結ばれて、霜となりて降るゆへ也>

北国や山間部では、霜が降りて朝には草木が白く化粧をする頃

野の花の数は減り始める、代わって山を紅葉が飾る頃である




鉄黒土鍋


「こうあるべき」 を、打ち砕くこと

「こうあるゆえ」 を、守り続けること

 それが Moditional

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土鍋です

滑らかなラインは女性でもあり

漆黒の佇まいは男性でもあり


最初に炊く素材は何がいいのか・・

鴨か

魚か

白い飯か。


鍋を前に悩ましい
そんな土鍋が、欲しいのです。

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わかりやすくないもの
媚びないもの

でも
決して・・
奇をてらわないもの。

そして
不思議とあたたかいもの。

だから
彼の生み出す器に人は・・

「惚れる」

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【鉄黒土鍋】 ¥26250 橋本忍作

現在は手に入りません。
随分先の方まで受注で埋まっているそうです。

が・・・
このModitionalな鍋、まさにShigure Style。
もしかするとshigure読者のためにご用意できるかも知れません・・。

もしか、しますか?



一献一品

『木枯らし吹く夜に』

c0163908_15422439.jpg「飲み方どうする?」

男は芋焼酎『鳴門金時』を宙にかざし、残りの分量を確かめながら言った。瓶にはまだ半分以上もの酒が入っている。

「お薦めは?」

テーブルを挟んで向かい合うのは、男の古くからの友人だった。
「ストレート、ロック、水割りってとこかな」
「じゃあ、ロックで」
男はロックグラスに氷を敷き詰め『鳴門金時』を注ぐ。氷がキシリと音を立て、グラスの中で身をよじった。

この友人との付き合いはもう20年になる。青春時代を共に謳歌し、たくさんの苦楽を共有してきた。30代も半ばとなった今でも、家族ぐるみの付き合いで月に1、2度顔を合わせている。

今朝からお互いの奥様連中は紅葉狩りの温泉旅行に出掛けた。友人は置いていかれたことを愚痴っていたが、「いいじゃないか、女は女同士、男は男同士でゆっくり呑もう」と、電話の向こうで不機嫌そうな声を出す友人を自宅に呼んだ。
友人が来るまでの間に、自宅の和室を綺麗に掃除してテーブルやらなにやらをセッティングする。「温泉宿に行きたかった」と愚痴る友人の為に、少しでも特別な空間を演出してあげたかった。用意したグラスも、職人が作った工芸品である。下ごしらえをしておいた『茄子のからし和え』を趣のある小鉢に入れてテーブルの上に置いた。
本物の温泉宿には敵わないかもしれないが、自宅の和室に作り上げた特別な空間はなかなかの出来栄えだった。
男は、これから訪れる旧知の「お客様」をお迎えするのが、なんだか待ち遠しくなった。


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友人と差し向かえでゆっくりと杯を傾けるのは実に久しぶりのことだった。

「これ、お前が作ったの?」

意外そうな声を出して友人は小鉢を覗き込む。
「簡単なものしか作れないけどね。最近、酒の肴を自分で作るのにはまってるんだ」
「へぇ。なかなか洒落たことしてんだね」
友人は箸を伸ばして茄子を口の中に放り込み、その味に納得したかのように小さく頷いた。

『鳴門金時』が香る。さつまいもの甘い香りが喉を鳴らすたびに鼻腔にふわりと漂う。
旨い酒と旨い肴、そして気の許せる友人と語り合う時間。男にとって、この上ない幸せの時間だ。

20代の頃、男同士の酒盛りは下世話な話ばかりで盛り上がっていた。30代になると仕事の話が自然と口を突くようになる。景気だとか政治だとか、若い頃には無縁だと思っていたことにやたらと詳しくなっている自分たちが急に可笑しくなった。


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男は窓の外に視線を向けた。時折、強い北風が窓をガタリと叩く。
「木枯らし、か」
友人は小さく溶け始めた氷を揺らすようにグラスを傾けて言った。
男は立ち上がり、窓越しに外の景色を覗いた。木枯らしに吹かれた落ち葉が、オレンジ色の街灯の下で小さく舞い上がっていた。

「もうすぐ冬が来るなぁ」

男はしみじみと言った。
「焼き芋が旨くなる季節だねぇ」
友人は屈託のない笑顔で言葉を返す。この空間が気に入ったらしく、友人はのんびりとくつろいでいる。
男は再び腰を下ろすと『鳴門金時』を友人のグラスに注ぎ足した。

「知ってるか?焼き芋焼酎ってのもあるんだぜ」
「へぇ、知らなかった。じゃあ次回はそれで決まりだな」

木枯らしが吹く夜に、男たちの酒談議は枯れることのない彩りを放ちながら、『鳴門金時』の酒瓶が空になるまで続いた。


DATA:  写真・文 山田憲治


時雨フォト募集
時雨では読者の撮った「時雨フォト」を募集しています。
テーマは、あなたなりに感じる「時雨」を表現した写真であればOKです。
またエッセイ的なものでも歓迎。こちらでストーリーにあった写真を用意します。

投稿はこちらより



季のこと綴り


日々の暮らしのカレンダー。でも、それに従うだけじゃつまらない。

自分だけの、自分のための、ちょっと特別なカレンダーを。

これからの1年、美しく粛々とした季の暮らしに触れて過ごしてみたいと思います。



霜降のくらしごと
~神社参りと五穀ごはん~

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霜始降~シモハジメテフル

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神様がいなくなる?
十月の異名は「神無月」 この時期に日本中の神様が出雲に集うから・・なのだとか。
だから、出雲地方だけは「神在月‐かみありづき」
五穀豊穣を祝って、神様も秋の旅・・でしょうか。
ところで神社、行きますか?
初詣だけじゃなく、七五三だけじゃなく。

実は住む町のあちこちに、見落としそうな道の奥に
神社はけっこうあるものです。

「実りをくれてありがとう」
「冬を越させてくれてありがとう」

折にふれ、日々の暮らしのあたりまえのことが・・あたりまえじゃなかった頃から
その心の拠り所として、人間の身近に存在していたもの。

人の心のそんな思いがどこか薄れても
その存在は今日も変わることなく、あるのです。

雑踏を横に逸れ、鳥居を一歩くぐれば
現代(いま)と昔の境が解ける、不思議な錯誤を楽しめます。

あえて、なんでもない日。
自分の街の、ちいさな神社に
出かけてみるのも、良いものです。

至・札幌豊平神社

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この時期、伊勢神宮の「神嘗祭‐かんなめさい」を筆頭に

各地で実りに感謝するお祭りが行われていることでしょう。

新穀を奉納して今年の実りに感謝し、来年の豊穣を祈願する。


毎日食べるご飯に

今日はいつもより多めの感謝をこめて

うちでも、小さな豊穣祭。


届いたばかりの、まっ白い新米にもそそられるけど・・

今日は五穀も味わいましょう。


小豆・黒豆・大豆にはと麦・・きび・ひえ・あわに・・蕎麦・黒米

米以外の穀物を五穀と言います、五種類の穀物・・ではないのです。


滋味をしっかり味わいたいから、添えにもシンプルな一品を。

美味しいお出汁の汁があったら

絶品の「感謝ごはん」

上質な塗りの折敷に乗せて、膝を揃えていただきたいもの。


旅でお留守の神様にも聞こえるように

大きな声で 「ご馳走さまです」
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DATA: 文・写真 井川美香




時雨shigure 次回更新は【立冬・11月7日】の予定です




about 時雨 Shigure

和と上手に暮らすライフスタイル提案マガジン
二十四節気(にじゅうしせっき)の各時節柄にフォーカスを当て札幌を中心に活動する各方面のプロが
Moditional = [traditional + modern]
をキーワードに、各視点から「和と現代の暮らしをクロスオーバー」させ、心と暮らしを豊かにするスタイルを提案していこうというプロジェクトです。
違う分野で活動する面々が、どんな Moditional を展開しコラボレートしていくのか私たち自身もとても楽しみにしています。

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by shigure_project | 2008-10-23 00:00 | 【霜降】

時雨photo


読者のみなさまから寄せられた「時雨フォト」を紹介していきます



Sさん (北海道) 08/12/08

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梅さん (九州) 08/11/22

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雨の日の贈り物



梅さん (九州) 08/11/14

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早起きは三文の得
朝露に輝く小菊



梅さん (九州) 08/11/10

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c-chanさん (北海道) 08/10/8

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きょうは寒露、暦通り、朝晩は冷え込む季節になって、
今朝は、庭のピーマンの葉に、綺麗な朝露が光っていました。

もうすぐ霜が降りて、秋も終わりになることでしょう。

名残惜しい緑を愛しむような輝きでした。





時雨フォト募集

時雨では読者の撮った「時雨フォト」を募集しています。
テーマは、あなたなりに感じる「時雨」を表現した写真であればOKです。
またエッセイ的なものでも歓迎。こちらでストーリーにあった写真を用意します。

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by shigure_project | 2008-10-21 22:16 | 【時雨フォト】

寒露 kanro 1008

二十四節気、一年間限定のスタイル提案blog
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<陰寒の気に合って、露むすび凝らんとすれば也>


冷たい露の結ぶ頃。


秋もいよいよ本番。


菊の花が咲き始め、山の木々の葉は紅葉の準備に入る。


稲刈りもそろそろ終わる時期である。




Ikawa Mika × Hashimoto Shinobu

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Styling Story

駆け足で色づきはじめた山紅葉

足もとから、

秋のささやきが聞こえてくるような

空間を小道に見立てた紅葉使いのスタイリング


フラットな板皿を一つのキャンパスに見立て

テーブルと同化するような繋がり感をだす

「器」のくくりを超えた空間を愉しみます




【 秋刀魚焼き棒寿司 ~お凌ぎ~ 】

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秋刀魚のお腹を取り
刷毛でくりかえしタレ(酒1:醤油1:砂糖1)を塗りながらじっくりと焼く
焼き上がったら背をつけたまま腹側を開き小骨を含めた骨を丁寧に取り除く

酢飯に大葉を混ぜ込む
“まきす”で秋刀魚と酢飯を抱き合わせるように巻き締めます

シンプルな一品だけに、活きの良い秋刀魚で作りたいところ
お酒や御馳走の半ばに、お凌ぎとしていかがでしょう



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井川美香 -Ikawa Mika-

Life on the table De'tour

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橋本忍 -Hashimoto Shinobu-

TENSTONE



DATA:  料理・スタイリング 井川美香 / 写真・器 橋本忍



普段着の茶

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冬の足音が遠くの方から聞こえ始めてきた。

秋の深まりはいよいよ本番という時期を迎えてはいるが、静かに忍び寄る冬の足音に追われるようにして秋は足早に駆けてゆき、10月8日頃から「寒露」と呼ばれる時期に入る。「寒露」「霜降」と経過すると、「立冬」はすぐそこだ。

寒露は、露が気によって凍りそうになるころを指す二十四節気のひとつだが、「寒」とか「冷」とか「凍」とか、そんな文字を読んでいるだけで寒さに身が縮まる思いをしてしまう。

秋も深まった寒露の休日。ちょっと遅く起きた朝は、温かい飲み物でのんびりと過ごしたい。

コーヒー?お茶?あるいはホットミルクでいこうか。楽しみ方は色々あるけれど、今回のチョイスは梅昆布茶。ノンカフェインだから、眠気を無理に覚ます必要のないゆったりとした休日の朝にはちょうどいい。

昆布茶は乾燥させた昆布を細かく刻んだり粉末状にしたものにお湯をそそいで飲むお茶である。それに乾燥させた梅肉を混ぜたものが梅昆布茶となる。近年では、フリーズドライの粉末が市販されていて手軽に楽しめることからその人気も高まっているというが、自宅でも簡単に作ることができる。

用意するのは、梅干と塩昆布だけ。それらをお湯に混ぜるだけで出来上がりだ。クエン酸を多く含む梅には疲労回復効果が見込めるし、食物繊維の一種であるアルギン酸を多く含む昆布はダイエットや便秘解消にも効果があると言われている。
梅昆布茶はただ美味しいだけでなく、特に女性にとっては1杯で2度美味しいお茶なのだ。

湯気と漂う梅の香りも、気持ちをリラックスさせてくれる。心身ともに体の中から温まるという意味でも梅昆布茶はなかなか優れものなのだ。


また、梅昆布茶は「福茶」として嗜まれることが多いようである。「福茶」とはおめでたい席に出されるお茶のことで、前述のとおり、梅昆布茶は栄養価が高い優れたお茶であることから、正月に今年一年の無病息災を祈願して梅昆布茶を飲む地域が多いという。

そんな福茶を毎日の生活の中で身近に飲むというのも、なかなか贅沢で洒落ているのではないだろうか。
福はいくら多くても困るものではない。むしろ多ければ多いほど嬉しい。
それに、おめでたい日というのはなにも正月に限ったことではない。毎朝しい朝日を見ることができる、そんな何気ない日常も、生活の中に於いてはとても幸せなことなのかも知れない。

その日1日の小さな幸せを祈願して、梅昆布茶を嗜む。
ちいさな、ちいさな幸せの積み重ねが、やがて大きな福となるのかも知れない。

心と暮らしに、少しのゆとりと幸せを。1杯のお茶を生活の中に根付かせるだけで、案外「幸福」というものは私たちの身近に舞い降りてくるものなのかも知れない。
                                                   (了)

DATA:  写真・文 山田憲治


時雨フォト募集


時雨では読者の撮った「時雨フォト」を募集しています。
テーマは、あなたなりに感じる「時雨」を表現した写真であればOKです。
エッセイなどを添えてもかまいません。選考によりサイトに掲載させて頂きます。
投稿はこちらより



朱の廻廊

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初めて行った厳島神社は評判通りに美しく荘厳な佇まいだった。

この色
「赤」や「オレンジ」ではなく「朱」だ。
この「朱」というのはとても感覚的な色で、西洋人には感じ取れないニュアンスが僕たち日本人にはあるんだろう。
黒、白、朱
この3色だけで直感的に神の居場所だということを感じ取れる。

一般によく目にする鳥居や全景は割愛して、僕が気になったのはこの照明器具。
全体に何十基も配置されたランプは、この建物の風景によく馴染んでいるがよく見るととてもモダンなデザインで和とも洋ともとれる。
1400年の歴史があると言われているこの神社の中で、いつ頃からこのランプはあったのだろうか?
どこで誰が作ったんだろうか?
そんな歴史ロマンを妄想しながら船に乗り込み島を後にした。

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DATA:  写真・文 橋本忍





季のこと綴り


日々の暮らしのカレンダー。でも、それに従うだけじゃつまらない。

自分だけの、自分のための、ちょっと特別なカレンダーを。

これからの1年、美しく粛々とした季の暮らしに触れて過ごしてみたいと思います。



寒露のくらしごと
~菊の節句を愉しむ~

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本格的な秋の訪れを感じるこの頃 菊の花が開き始める時節です
あたたかな季節には固く芽を閉ざし
草木に宿る露も冷たくなってから、静々と花を開かせる「菊」
その神秘にも どこか心惹かれます


そんな菊の「節句」
その存在があまり知られていないのも、菊らしいところ。

せっかく知ったのです
菊の節句を存分に楽しませていただくことにしましょう


改めて・・「菊」
色々と調べ、足を運ぶと
本当にさまざまな表情を持っていることに今さらながら驚かされます
これ程多くのバリエーションを持つお花もそう多くはないでしょう

工芸品のような美しさが目を惹くもの    ひまわりの様に陽気な表情のもの
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何軒か訪れた花屋さんで、必ず他にはないものを探せるほど・・
見るほどに、出会うほどに
その魅力に引き込まれるのです。


菊は弔事で使われることが多いもの
なので少し敬遠されがち

「食べず嫌い」なんですね。

菊はバラに並んで“フォーマル”な位置づけのお花でもありますが。
他にはないような可憐で可愛らしい佇まいのものも多いのです
これを機に「食わず嫌い」を卒業して
菊を“暮らし”に飾ってみましょうか。


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菊の被せ綿

もうひとつ
菊と寒露の節気には素敵な言い伝えも

古くから、菊節句とも呼ばれる重陽の節句の前日には
まさに「寒露」と呼ばれる冷たい夜露から菊花を守るため
真綿で菊の花弁をくるむ「菊の被せ綿」という作業が行われてきました


平安時代には、一晩露を凌いだ「被せ綿」を肌に当てれば永遠の若さが手に入ると
大流行したのだとか

実際、菊には殺菌作用や浄化作用があると言われ
現代ではキク科のカモミールが様々な化粧品の成分として使われていますものね

これはこの時期
せっかくの効用を頂戴しない訳にはいきません

菊の被せ綿・・は無理でも
昔の女性がこぞって使っていたという化粧水
「菊水」を手作りしてみることにします


食用や飲用の乾燥菊を手に入れたら

花弁を丹念にほぐしますc0163908_1102478.jpg

熱湯消毒をしたガラス瓶に純米酒をとくとくと注ぎ
蓋をすれば完成c0163908_1104331.jpg

このまま1か月ほどゆっくりと熟成させて
菊のエキスが抽出されるのを待つのだそうです。

ゆっくりゆっくり

そんな時間も、きっと贅沢な時間の使い方だったのでしょう


10月11日は 十三夜
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あまり知られていないけれど
この十三夜は、先の中秋の名月に並んで
美しい月を愛でることが出来る日なのだそうです

昔はこの二つの月を愛でる習慣がしっかりとあって
どちらか一つだけを見ることは
「片見月」と呼ばれ縁起が悪いとさえ言われたのだとか

室内の暖かさで、曇りはじめた窓ガラスをこすって
今年は十三夜の月も楽しんでみたいもの
お月見団子の代わりに
ポンポン菊でも飾ったりして?


DATA: 文・写真 井川美香




時雨shigure 次回更新は【霜降・10月23日】の予定です




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違う分野で活動する面々が、どんな Moditional を展開しコラボレートしていくのか私たち自身もとても楽しみにしています。

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by shigure_project | 2008-10-08 00:00 | 【寒露】